2012年３月１４日（水）　東京　ジャズトリオ WIM　～ Let's Make Noise ～

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W I M　コンサート情報

満員御礼 SOLD OUT　当日券販売はありません
立ち見席はございません┌(ﾟロﾟ)┐m(_ _)m
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1157134&rlsCd=001

2012年 ３月１４日（水）19:30 start
東京・永福町　sonorium　（１００名限定・　全席自由）

ウォン・ウィンツァンジャズトリオ W I M 　white dayに一夜の復活！
～ Let's Make Noise ～
ウォン・ウィンツァン / 市原康 / 森泰人
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1157134

豊穣なサウンドで聴く人を魅了しつつも、なぜか活動自然休止状態に陥っていた
ジャズトリオ [ウィム] が再び集結！…それは、ホワイトデーの夜。
Let's Make Noise ～ちょっと、音出してみようよ♪…かろやかな気分で
一夜かぎりのライブを行います。WIMファンの皆様、どうぞお聴きのがしなく！

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ご来場いただく皆様へ

このページの一番下の、インフォメーションをご覧ください。

アクセス

◎ 私鉄井の頭線・永福町（急行停車駅）下車　徒歩７～８分
　
◎ 地下鉄東京メトロ・丸ノ内線　方南町支線（中野坂上から分岐）
　　方南町（終点）下車　徒歩１０分＋α

- 　出演： WIM　-

Wong WingTsan ☆ウォン・ウィンツァン＜Piano＞
Ichihara Yasushi ☆ 市原康＜Drums＞
Mori Yasuhito ☆ 森泰人＜Contrabass＞：スウェーデンから来日

■日にち

：

2012年 ３月１４日（水）

■時　間

：

開演19:30 (door open 19:00）

■会　場

：

sonorium

東京都杉並区和泉3-53-16
（◎井の頭線永福町駅下車7分 ◎丸の内線分岐・方南町駅下車10分）
※駐車場のご用意がございませんので、
　お車でのご来場はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

■料　金

：

前売 \4000　全席自由　（MAX100席）
（残席あれば当日券も販売 \4500)

■発　売

：

チケットぴあ
【 Pコード１５９－４２１】「ウォン・ウィンツァン / 市原康 / 森泰人」
0570-02-9999
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1157134

セブンイレブン・サークルKサンクスでも発売
　・セブンイレブン：店内の「マルチコピー機」をご利用ください。
　・サークルKサンクス：店内の「カルワザステーション」をご利用ください。
　「Pコード１５９－４２１」か、「ウォン・ウィンツァン」で検索！

ウォン・ウィンツァン　ジャズトリオ　WIM
PROFILE♪♪♪

♪ 市原康 drums 　　
1969年早稲田大学在学中、ジョージ大塚氏に師事。同大学スイング&ジャズ研究会、モダンジャズ研究会を経てプロとしての活動にはいる。
75年1-11月渡米、惣領泰則グループ「BROWN RICE」メンバーとしてエンゲルベルト･フンパーディンク北南米ツアーに参加、ラスベガスにてレコーディング・他全米で活動。
75年11月- 帰国後、長らくスタジオミュージシャンとして、惣領泰則、大野雄二、鈴木宏昌、松山千春、ピチカートファイブ、岩渕まこと、菊池ひみこ、久石譲、阿川泰子など数多くの音楽家たちとともに演奏活動を行ってきた。
2004年1月ジャズトリオ「TRIO'」（福田重男 pf、森泰人 bass）を結成、活動を開始。同時に、レーベル「アイプロデュース」を立ち上げ、同年7月には初リーダーアルバム「What Are You Doing the Rest of Your Life/TRIO'」をリリース。現在もこのメンバーで活動を続け、5枚のアルバムをリリース。
その他、役者としての顔もある。著作に「ジャズ・ドラム」（ﾘｯﾄｰﾐｭｰｼﾞｯｸ）編著（78年）。東京音楽大学作曲科客員教授。
http://I-produce.net

♪ 森泰人 contrabass　
1952年東京に生まれる。青山学院高等部在学中よりコントラバスの演奏を始める。
当時N響首席ベース奏者・小野崎充氏に7年間師事。青山学院大学に入学直後より、江夏健二（ウォン・ウィンツァン）トリオに加わり、「ピットイン」「タロー」「オスカー」等の東京のジャズスポットで演奏を始める。70年代後半には高柳昌行のグループにも参加。
81年スウェーデンに移り住み、数多くのスウェーデン国内外のグループで活躍。
85年ボーヒュスレーン・ビッグバンドのレギュラー・ベーシストに就任。
89年スタン・ゲッツのヨーロッパ・ツアーに参加。
92年からトゥーツ・シールマンスのスカンジナビアン・カルテットに起用。
94年スカンジナビアン・ジャパン・コネクションを発足、数多くの北欧の音楽家を日本へ紹介し北欧ジャズ・ブームの切っ掛けをつくる。
Bohuslan Big Band, Anders Persson Trio,Anders Persson「Personkrets Ⅱ-V-Ⅰ」Ewan Svensson Trio,Maria Rylander Group,"Winduo"との活動を中心に、スウェーデンのみならず、北欧各国、欧州、中央アジアでも活躍している。
日本では、市原康、福田重男との人気トリオ「TRIO'」をはじめ、ウォン・ウィンツァン、おおたか静流、鶴谷智生、松本圭司、住友紀人、井上淑彦、さがゆき、中川昌三、齊藤徹と云った多くのアーティスト達とのセッションも精力的に行っている。
http://www.morimusic.jp/

♪ ウォン・ウィンツァン piano
1949年神戸に生まれ、東京で育つ。19才よりミュージシャンのキャリアをスタートし、ジャズ、前衛音楽、フュージョン、ソウルなどを演奏。江夏健二の名で「新宿PIT INN」など東京のジャズスポットで活動する。75年渡米、惣領泰則グループ「BROWN RICE」に参加。帰国後、スタジオレコーディング/ステージミュージシャン、作編曲家として活動を続ける中、自らの音楽を模索。
87年瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信し、90年よりピアノソロ活動を開始。この頃に現在のウォン・ウィンツァンのピアノソロ・スタイルが生まれる。
92年 SATOWA MUSICを発足、1'stアルバム「フレグランス」がFMから火がつきロングセラーに。以後コンスタントに20タイトルを超えるアルバムをリリース。
NHKスペシャル「家族の肖像」（ギャラクシー大賞受賞）、BShiスペシャル「世界遺産中国・九寨溝」、Eテレ「こころの時代」、NHK総合「にっぽん紀行」などのテレビ番組テーマ曲でも知られ、映画「純愛」（2007年）、「東京に来たばかり」（2012年5月公開予定）の音楽も手がけている。
超越意識で奏でるその透明な音色に「瞑想のピアニスト」と呼ばれている。
2012年3月14日市原康、森泰人とのトリオ「WIM」を、一夜復活させる。
http://www.satowa-music.com

♪ジャズトリオ WIM ウィム (ご視聴いただけます)
WIM3 IN THOSE DAYS (2006)	WIM2 ON THE SMALL ROAD (2001)	WIM(1) WE IN MUSIC (1999)

【３/１４（水）夜７:30 開演（door open 7:00） WIM にご来場のお客様へ】

○飲料水について○

　会場では、飲料水の販売がありません。
　休憩時間中にも、近くでお求めいただくのが難しいので、
　必要なかたは、ぜひ【飲料水】をご持参ください。

○お座席について○

　会場のお座席は、木の椅子です。（お一人一台）
　【お座布団】をご持参いただくといいと思います。

○会場までの道順○
会場地図がスッキリしているので、もう少し説明させてください。

・永福町駅から
　井の頭線（急行停車駅）永福町は、改札がひとつです。
　改札を出て、北口方面へ歩くと、
　北口への、下りの階段やエスカレーターがあるので、下ってください。
　エレベーターをご利用の場合は、すこし奥のdocomoショップの横に
　エレベーターがありますので、地上階へ下がります。
　地上に出て、retnodeの看板のあるスーパーマーケットを左に見ながら
　retnodeの右側の歩道を歩くと、目の前に交差点があり、横断歩道があります。
　その横断歩道を渡って（左右に走る井の頭通りを渡ります）
　「山口屋」と「大勝軒」の間の道（商店街）を直進し、
　６～７分歩くと（目安として、途中左手にモスバーガーなどがあります）
　右手に、お寺・大圓寺が見えてきます。
　お寺の門の真正面向い側、つまり左手にある
　ひときわ白い壁・白い門の【sonorium】、こちらが会場です。

・方南町駅から
　MAPご参照のとおりに来ていただき、
　お寺・大圓寺の、道をはさんだ右側に
　白い壁・白い門の【sonorium】があります。
　方南町駅から10分＋αみていらしてください。
　
sonorium ソノリウム　 03-6768-3000
杉並区和泉３－５３－１６

☆☆ ご来場お待ちしております ☆☆

SATOWA MUSIC

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